お客様の声

Q、以前のお体はどのような状態でしたか。 A、腰椎ヘルニア発症時は右側殿部から右太もも、ふくらはぎにかけて締め付けるような痛みに見舞われ、歯磨きや立ちトイレ、歩行時にはできるだけ右足に体重が掛からないような斜めな姿勢になり、痛くなるとしゃがみ込みを繰り返していました。
Q、またその時の気持ちはどうでしたか。 A、6年前に脊柱管狭窄症と一部の背骨の破損でボルト固定。4年前には現在と同じ箇所のヘルニアになり、その時は注射で2~3か月後に痛みは取れました。今回は前回と全く同じ箇所のヘルニアが発症し、最悪の場合辛い手術後が頭をよぎりました。
Q、その症状によって、家庭生活、仕事、趣味などで煩わしいと思ってる事は、何でしたか? "A、無職でしたので、仕事への影響はありませんでしたが、生活の中ではとても神経を使いました。 靴下が立っていても座っていても履けない状態でした。趣味の畑仕事は足を庇いながらなので、満足が出来る状態ではなく、日課のウォーキングが出来ないことに寂しさを感じていました。"
Q、それに対して何か対処はしましたか。その効果はいかがでしたか。 A、以前から掛かっていた病院で痛み止めを出して頂き、なんとか痛みを抑えていました。
Q、症状の改善などどのような変化がありましたか。 A、変化はありませんでした。
Q、なぜ私を選んだのか?私の整体を一言で A、ネットでヘルニア完治が出ていた。松江先生は身体のことをよく熟知されているなと思いました。
Q、あなたと同じような症状でお悩みの皆様へメッセージがありましたら教えてください。 A、我慢できない位の痛みが出れば、整形外科受診になると思います。痛み止めの服用で手術が回避出来るかもしれないので、一度筋膜カッパ整体院さんに相談すればいいと思います。
70代 男性
